2007年3月、ソウルで新婚生活スタート。 私の目から見た韓国での出来事をお伝えします☆
page top
ビザの事など・・・
《来韓12ヶ月目》


こんばんは。 

今日あたり、街を歩かれた方はお気づきになったかもしれませんが、今 韓国の大学は

卒業式シーズン です。



花束を持って歩いてる女子学生が居たら、恐らく卒業生です。 

SY(夫) の勤務校も今日が卒業式だそうで、 「多分、パーティーがあるから遅くなる。 かなり。。」 と言われました。  「かなり」 って、何時のこと!?




私も昨日大学から 「ビザ申請の準備が出来ました」 と言われたので、大学へ行ってきました。




非常勤講師だった去年は、私が何も言う前に大学側が就労ビザのE−2ビザ (会話指導ビザ) を申請してくれたので、それで韓国に滞在していたんです。  今年からは専任になるので、E−1ビザ(教授ビザ) が取れます。

ご存知の方も多いと思いますが、数年前から韓国では 配偶者ビザ (Fビザ) があれば、就労も可能だそうです。  私もFビザにしちゃおうかとも思ったのですが、せっかく書類も準備してくれたので、今年はEビザにします。




実は私、今現在 ビザが無いまま滞在してるんです。。

というのも、お正月に日本に帰った時点で、ビザが切れてしまった為。




1度ビザを取って有効期限内であっても、国外へ出ると無効になってしまうんです。  但し、 「再入国許可証」 というのを予め買っておけば大丈夫。  再入国許可証には2種類あり、1度のみ有効の 「シングル」 と、何度でも出入国可能な 「マルチ」 があります。

私はケチってシングルしか買っておかなかったのですが、夏の帰国でシングルを使ってしまった為、お正月に帰国した時に空港で 「あなたは、これでビザが切れます」 と言ってビザにをされた上、外国人登録カードも没収されました・・・・・・。

あ、シングルは 空港でも購入可能ですが、どうせもう期限切れ近かったので、買わない事にしたのです。




ちなみに、日本人の場合は 90日以内ならビザ無しで韓国に滞在可能なので、私は別に違法滞在などではありません。  90日以内に退去するか、もしくはキチンと入管へ行き、ビザを取ればOKです。




そんなわけで、今日は学科事務室に行って ビザ発給のために必要な書類を受け取ってきました。  書類のいくつかに、勝手に私のサインがされ、これまた勝手に私の苗字もどきの印鑑が捺されていたのにはビックリしたけど、まぁ大丈夫でしょう・・・

近日中に、手続きに行きたいと思います。




それから、今日は 研究室の鍵 を受け取ってきました。  今年からは、自分の研究室を与えられるのです。

外国人講師は2人で1室なのですが、普通は日本人同士のところ、私は中国人の先生 と一緒なのだとか。



↓ 今まであまり ピンと来て無かったけど、研究室のドアに自分の名前を見つけた時、
  「あぁ、頑張らなきゃな」 とジワジワと実感が湧いてきました。




私はT先生が使ってたデスクを使う事になったんですが、机の中にチョークとか

大量のつまようじ

が入っていたのが笑えました(笑)。  先生、出前ですか・・・・・・?



丸テーブルや本棚やコンピューターも新しく買い換えてくれるそうで、ちょっとホクホクしています。  まぁ、多分私のことだから、あまり入り浸らないとは思うけれど・・・・・・



今日は韓国語の語学学校で、バングラディッシュ人の女の子と友達になりました。 20歳だけど、既婚なんだって! 彼女は梨花女子大へ、旦那様 (同じくバングラディッシュ人) は博士号を取るため技術系の大学院に3月から通うんだそう。 若いのに、偉いなぁ。 明日は、結婚式の時の写真を見せて貰う約束なので、サボらずに行きます()。  応援のクリックお願いします☆
 
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際恋愛・結婚へ 
page top
宗方コーチ
《ただ今 日本に帰国中》


後期の授業が12月で終わり、勤務していた2つの大学の成績を全て付け終わってから帰省した私ですが、いわゆるクレーム期間というのがありました。

つまり、発表された成績評価に対して疑問や不満を持った場合、学生が直接 教師に質問や打診をする期間です。



以前も書いたけど、SY(夫) 曰く、韓国の学生というのは、先生に積極的に 「もっと良い成績をください」 「この成績では納得出来ません」 と言うそう。  だから、学期が終わると携帯電話の電源をOFFにしてしまう教授も多いという・・・。

SYの先生などは、 「よっぽど自信がある人はクレームを言え。 でも、もし俺が正しければ、有無を言わさずF(落第) にする!」 と言って、防御線を張っているそうだし、 懐かしの(?) アメリカ人・ジョン も、何度も学生からクレームの電話が入って大変な思いをしたと言っていました。




今学期は、のべ100人以上の学生の評価をしたので、数人から問い合わせが入るだろうな・・・と覚悟はしていたのですが、結局1人から連絡がありました。

早い話 「もっと良い成績が欲しい」 という内容。  自分は欠席も全くしていないし、レポートも全て出した。  この授業は絶対評価対象クラスなのに、それでもBプラス評価というのは 凄く低いのではないか、という内容。

この学生は、前期から引き続き私の授業を履修してくれていたし、とても真面目な学生だっただけに、私も本当はとてもA評価をあげたかったんです。  でも、細かく何度も評価した結果、やっぱりそれは出来なかった・・・

韓国の大学って、相対評価が基本。  つまり、上位30%だけがA、次の30%がB、それ以下はCかDかF・・・という感じです。  ただし、一定人数に達していないクラスだけは、何故か絶対評価が可能になったりします。  学生にとってはラッキーだし、教師にとっても気が楽になるけれど、だからといって 「全員A!」 とやるのは、非常に不公平なわけで・・・




SYに電話で、上の学生の話をしました。

「私としても、学生から 『就職活動中で、良い成績が必要』 なんて言われると、本当に辛い。 でも、そこで私が 『じゃあ、特別にAに変えてあげよう』 とやっては、本当に頑張って実力でAを取った学生に対して申し訳が立たないし、逆に 『ほら見ろ。 この先生はテキトーに評価してたんだな』 とか 『やっぱり世の中、言ったもん勝ちだ』 と取られてしまうよね」 と言ったら、SY、

「Yossy、自分に自信を持って  Yossyは良い先生だ  GTOだよ

・・・・・と応援してくれました。    GTO、観てたのね・・・




SY、最近もっぱら 宗方コーチ化 してます。 

私がグジグジ言ってると、 「頑張れ」 「出来る」 「だらける前にさっさとやる」 「Yossyは やることが遅い」 など、さながら エースをねらえ! の世界です。。




結局、この評価に至った詳しい点数内訳等を記載し、私の授業における絶対評価・相対評価のポリシー及び 評価を変更する事は出来ないという事を書いて送ったところ、学生から、

「自分も予想した通りの点数分布で、納得出来ました。  先生の授業、好きでした。  卒業してからも連絡してもいいですか?」 と返事が来ました・・・・・・・・・

本当に、本当に、嬉しかったです。

そして改めて、キチンとした信念・強い心・自信を持って物事に取り組む事、一人ひとりの学生と真摯に向き合う事の重要さを ひしひしと感じました。  そうすれば、たとえ100%じゃなくても、必ずいくらかは理解して貰えると。  そして、それらを持つために必要な豊富な経験と知識を得る為に、自分がこれから何をやっていかなければならないのか、改めて考えさせられました。




去年1年 教壇に立ってみて、テストの度に、 「この学生達を 正しくジャッジする能力が果たして自分にあるのだろうか?」 と悩み続けました。

たとえC評価を貰ってしまったとしても、 「あの先生は、学生を平等に扱い、キチンとした評価基準を持って公正に評価しているから、この点数でも仕方ない」 「また次の授業も受けたい」 と思われるような教師になるには、一体何年かかるのだろう




東京に帰省し 自分の部屋の本棚をふと見たら、大学院生だった頃に買って斜め読みしたまま棚の奥の方にしまわれていた本が、ふと目に付きました。


↓ この先生の授業、他大学で履修させて頂いた事があります。




あぁこれだ、ここに大きなヒントがあるかもしれないと思い、読み始めました。
今の私は 「ダラダラ病」 にかかってるので、一日数ページしか進まないけれど。。

そういえば、ソウルで友達になった他大学の先生も、 「私も1つ自分の中で自信に繋がるものを持ちたい。  だから、これからテスト評価法の講習を受けて、○○ (←忘れた) という認定証を取ろうと思っている」 と仰っていました。  その時は 「へぇ、そんなものがあるんだ」 と思っただけで終わったけど、私も追々 考えてみてもいいかも。

とにかく、1つの事を極めたいと思ったら、その周辺にあるいくつもの事にも手を出さなきゃいけないという事です。  どの業界でも、同じ事が言えるけど。



・・・なんて事を考えていたら、何だか疲れてきちゃった。。 

もうすぐSYが東京に来るし、後はひとまず寝て遊んでから考えよう。



今、最高に何もやりたくない病にかかってます。 毎日働いてたなんて、信じられない気持ち・・・。 ブログ書くのも正直面倒だけど、今のこの気持ちは今書いておかないと忘れるので、書くことにしました。 東京に帰ってきてから、アレルギーで目と鼻の調子が悪いせいもあるかも??  応援のクリックお願いします☆
 
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際恋愛・結婚へ 
page top
難しい。
《来韓10ヶ月目》


こんにちは。 

先週で仕事が終わった私は、今日も1日フリーです。

もちろん、朝から張り切って(?) 洗濯、掃除、冷蔵庫の片付け、銀行へ用足し、スーパーへ買出しと こなしました!    午後は、ロッテデパートへ行き、SYファミリーと私のファミリーへのクリスマスプレゼント (全員 皮手袋・・・) も買いました。  SYが何かの行事で貰ってきた ロッテデパートのギフトカードがあったので、非常に助かりました☆



このように、自分の中では結構充実してるのですが、SY(夫) は 専業主婦状態の私を非常に心配して、 「このゲーム、面白いから暇なときにやってたら?」 と言って、無料のオンラインゲーム 「SUDOKU」 を教えていってくれました。

SUDOKUはこちら



早い話、前期、ほぼ専業主婦状態だった私が 半狂乱状態になったので、SYは 「また再び同じ状況が起こるんじゃないか?」 と恐れているようです。。  (あの時は、自分でも本気で精神病になるかと思った)

そんな前期に引き換え、後期に入ってからは、時間的体力的には相当ハードだったけど、私はどんどん元気になっていきました。  仕事が始まって最初の2週間くらいは 疲れすぎて、実は耳鳴り(?) というか、耳の奥が痛くなって少し怖い思いもしたのだけど、お蔭様で病気もせず、学期末を迎える事が出来ました。




SYは色々な事を思ったのでしょう。  「年末年始に、1週間だけ東京に戻ってくるね 」 と言った私に、なんと、

「僕は大丈夫だから、1ヶ月くらい帰ってきていいよ〜

と言いました・・・!!!


有難いと思いつつも、 「精神的に辛かった夏はともかく、冬休みまでそんなに長々帰るなんてちょっと・・・(部屋も汚されるし)」 と思ったんだけど、結局、

「いいから、いいから。 お願い、帰ってきて。

・・・というSYに押され、結局 1ヶ月戻ることにしました。 (^_^;)   その代わり、途中でSYも東京に遊びに来ます☆  SYママも本当に優しくて、 「全然大丈夫よ〜。 しょっちゅう帰れないんだから、1ヶ月くらい戻って 両親に顔を見せてあげなさい〜」 と言ってくれました (涙)。




そんな私ではありますが、少しずつソウルでの生活にも慣れてきたし 友達も出来ました。  自分がこれから進むべき道も ようやく見えてきました。

ソウルに来てからの自分を振り返ってみると、どんな状況下でも、全ては自分の気持ち次第で 吉にもなるし凶にもなるなぁと つくづく感じます。  どうせ毎日生きていくなら、明るく楽しく生きていかなきゃ損!

そのために、他人と自分を比べること無く 私のペースで楽しく無理なく生活し、幸せになろうと決めました。  もちろん、SYや家族、周囲の人達への感謝を忘れずに。  ここまでくるのに、10ヶ月かかったな。



↓ 期末、学生達から貰いました。 ハンドクリーム、ちょうど欲しかったので嬉しい☆
  右端のカードには、 「先生、新年明けましておめでとうございます」 とあった・・・
UNI_3442.jpg




ところで、さっきB大学から連絡があり、 「学生の成績評価の締め切りは、明後日ですのでお願いします〜」 と言われました。。  え? 明後日!? (間に合うけどさ・・・)

B大学は有難いことに、1クラスが30名以下なら絶対評価でOKです。  なので、私も気重ではありません。  韓国の大学って 相対評価が多いですが、相対評価だとやっぱり気が重いです・・・

もし私が 「A−」 じゃなく 「B+」 の成績をつけたことで、その学生が就職を逃してしまったら・・・ 留学のチャンスを逃してしまったら・・・ と考えるだけで、非常に怖くなります。



というわけで、今から集中して仕事します。 



多分、今晩は久々に 「クック膳」 を使って料理するので、写真をUP出来たらいいなと思います。  お時間がある方は、夜にでもまた見に来てください。
応援のクリックお願いします☆

 
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際恋愛・結婚へ ブログランキング
page top
学会とか政治とか。
《来韓10ヶ月目》


こんばんは。

ソウルは今日、非常に寒かったです。  いつ雪が降っても大丈夫なように、毎日 傘を持ってあるく日々・・・。  今日は久々に丈が短めのコートを着て歩いたけど、物凄く後悔しました。  やっぱりソウルの冬は、ロングコートじゃなきゃ駄目だね。



↓ 先日、HOMEVERの オーガニック菓子コーナーで買いました。
  昔懐かしい 「にんじん」 って駄菓子と同じ味がした。 これはココア味。
UNI_3333.jpg


↓ ご丁寧に 「オーガニック」 とか 「Well−Being」 って書かれたものが多い。
  子供には、やっぱり安全なものを食べさせたい親が多いのでしょう。
UNI_3334.jpg




土曜日といったら通常、午前中は寝たいだけ寝て、午後から韓国語の学校に出掛けるのだけど、今日は朝早くから 学会に出掛けました。  学会・・・ 韓国に来てから初めて。



先日 新たにお友達になった他大学のK先生も 「私も行くつもりだった」 と言うので、一緒に参加。  初めての場所に見知った人と一緒に行けるのは 心強い。



今日の収穫といったら、学会に入会したことと、結構有名な日本人の先生の講演が聴けたこと、そして 会場になった大学の学食が 無料で食べられた事(笑)。  学食、韓国料理のバイキングだったんだけど、本当に美味しくてビックリでした。   シンプルなおかずだけなんだけど、あっさりしてて食べやすく、お替りしたかった位。




それから、K先生と話して 気持ちが楽になったこと。

「人間、何でも70%くらいの力でやった方が、結局は長続きするよね」 って話。



とても優秀で真面目な人ほど、どこかで緊張の糸が切れてしまうのか 最後まで走り続けられない事が多い、という話になった。  逆に、最初は割とお気楽なタイプの人の方が、結構長続きして、最後には仕事をキチンとモノにしたりしている。  また、息抜きが上手、というのも 大切な要素だろう。

K先生は、 「かつては自分も 常に100%の力で走ってきた」 と仰っていたけど、非常に真面目で真剣で プロ意識のある方だ。  そんな先生だからこそ、色々な経験を通じて 「結局は70%くらいがいい」 と気づかれたのだろうと思う。

先生が、「50%の力だと、周囲に 『コイツ、力抜いてるな』 ってバレるから、70%くらいがいいんですよ」 と仰っていたのもウケた。




ということで、肩の力が抜けた(?) 我々は、 「この発表は聞かなくていいから、外に出てお茶でもしましょう!」 と言って、途中で退席したり戻ったりしながら、有意義な時間を過ごしました。

私は元々 学会という場が非常に苦手な人間だけど、今日は、「学会も結構楽しいじゃん! また行こう」 という気持ちになれて よかったです。  自分のペースで、細く長くいこう。



↓ これも、一種のオーガニック系ラーメンらしい。  普通のインスタントラーメン
  の2倍近い値段でした。 (1100ウォン位=150円程度)
UNI_3238.jpg




学会は夕方まであったんだけど、私は 「韓国語の学校がある」 と言って、途中で退場。



私のクラスには、例のアメリカ人のおじさん・ジョン が居なくなった後、今月から新たに アメリカ人のグレッグさん (多分) が入ってきた。  この人、結構 「天然系?」 って感じで、笑える事が多い。

休み時間に このグレッグさんと話していたら、イギリス人2人も参加してきて、冬休みの予定の話から、いつの間にか 政治の話 になってしまった。

私は適当に相槌だけ打っていたんだけど、途中で 「ねぇ、日本の政治はどう?」 と話を振られ、非常に動揺。  日本語でだって政治の話なんて難しいのに、英語でなんて話せないし!




・・・というわけで、  「日本人同士では、あまり普段 政治の話ってしないのよね。 男性はまた別かもしれないけど。 でも、宗教や政治の話って、非常に個人的で ナーバスな問題だしね」 などと適当に言ったら、妙に深く頷かれてしまいました。

グレッグさん、 「そうだよ。 日本人と韓国人は、政治の話をしないよね。  僕の彼女は韓国人だけど、彼女の家に行った時に 政治の話をしようとしたら、家族に嫌そうな顔されたんだ」 だって。

イギリス人の女性は、 「よく分かるわ。 でも、アメリカ人やイギリス人は、どこの政党を応援してるとか、普通に話すわよね」 だって。 (オバマガールなんてのも、You Tube であったしね。)

それから、 「日本の大臣が 『女性は産む機械』 って言ったのも知ってるけど、クレイジーね!」 と言われた。  よく御存知です・・・




帰宅してからSYに、 「グレッグさんに、『韓国人と日本人は、政治の話はしない』 って言われた」 という話をしたら、 「えぇ〜??  僕達は友達同士で集まると、いつも政治とかの話になるけど。  韓国の男は、政治の話が大好きだよ?」 と言われた。

私も、日本人に比べたら、韓国人の方が 政治の話なんかは好きなように見えるけど。
やっぱり男性は軍隊に行っているから?  実際はどうなんでしょう。




あまりに眠くて、夕飯が終わった夜7時から深夜2時まで爆睡。 御蔭で、目がパッチリ開いてしまいました。。 現在、深夜4時過ぎ・・・。 応援のクリックお願いします☆
 
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際恋愛・結婚へ ブログランキング
page top
凹んだ。
《来韓9ヶ月目》



以前、ブログにも書いたけど、学生からたまに 「先生、今度一緒に食事しましょう」 とか 「○○に遊びに行きましょう」 と誘われる事がある。

T先生などにもご相談させて頂いたりして、結局私は 「学期中は、一部の学生とだけ親しくするような行動はしない」 事に決めました。  学期が終わってからなら、個人対個人の付き合いということで、OK。




というのは、私は学生を評価せねばならない立場だからです。 (言うまでも無いですが・・・)
特に韓国の大学は 成績評価を相対評価にしなければいけない事もあり (一部の授業は除く)、「少しでも良い成績が欲しい!」 と頑張る子が多いし、そのような感情を顕にする学生も多いから、細心の注意を払う必要があります。

SY (夫) 曰く、「韓国の学生は、教師を食事に誘ったり、ジュースやお菓子をあげたりして、少しでも仲良くしようとするものだ。  1度仲良くなれば、情によって 少しでも自分に良い成績をくれるだろう、と期待するのは当然の事。  だから、Yossyは 学生と親しくなり過ぎない方がいい」 と言う。

私自身、もし自分が学生だったら、一部の学生とだけ食事に行くような先生は 何だか公平さに欠けて嫌だと思うので、自分もそのような行動は慎もうと思っている。




でもまた今日、学生から 「この後、食事に行きましょう」 と誘われた。  いつも最前列で真剣に聞いてくれている 男子学生の集団だ。

そこで私は、「ごめんね、学期が終わってからにしよう」 と言って断ったのだけど、この彼らの誘いを断るのは 3度目・・・。  「学期が終わっちゃったら、皆バラバラになって 食事するのは難しいと思いますけど」 と引き下がらない学生。

過去2回も同様に断っているだけに、非常に辛く感じた。  断って校舎を出た後、ドッと疲れが来て、無性に悲しくなってきた。




私は結構、凹む時は 他愛無い事でもかなり凹んだりするんだけど、今日もかなり凹みました。 (それにしても 「」 って漢字、本当にヘコんでるよね・・・)

そこで、申し訳ないけれど 仕事中のSY(夫) に電話して、 「こんなことがあったんだけど、今、MAXで凹んでます 」 と報告。




それを聞いたSY、 「Well done〜!!  Yossyは正しい事をしているんだから、罪悪感を感じる必要無し!」 と言ってくれた。  お蔭で少し立ち直りました。

ついでにSYさん、 「夕飯はどうするの?  まだ決めてないなら、僕が帰ってから一緒に食べよう。 僕も食事をせずに帰るから。」 と言ってくれた。  そのSYが帰宅するのは、早くても夜11時半近くなんだけど・・・(^_^;)   でも、その心遣いが嬉しかった。




↓ 凹んだ時は、甘いものを食べましょう。  これ、物凄く美味しかったです。
  日本のお菓子でいったら、カントリーマアム系。  おすすめ!
UNI_3240.jpg




凹むのも早いけど、立ち直るのも非常に早い私。 

帰りにスーパーで 上のお菓子を買い、更に 新しくお友達になった先生からお薦めされていた雑穀米を2種類買ったら、元気になった。  雑穀米、韓国では大人気で、どのスーパーでもかなりの種類が売られています。

(雑穀米については、明日あたりUPしますね〜)




帰宅してメールを確認したら、昨晩 インターネットで申込んでおいたスキー旅行が、「予約成立」 出来てました。 (^o^)   人気旅館なので半ば諦めていただけに、嬉しい。

私、12月末から東京に帰省する予定なんだけど、SYも1週間ほど遊びに来るので、一緒にスキーに行こうと思って予約したのです。

SY、日本でスキー&温泉を楽しむのが 夢だったんだってさ・・・。 (子供みたい)




今学期もあとちょっと。  まだまだ至らない点は多いけど、結構タイトなスケジュールの中、体も壊さず頑張ったなぁと思う、我ながら。  今期は 「日本に帰りたい病」 には、全くかかりませんでした。  でも、日本に帰省するのは楽しみ  あと少し、頑張ります!




ジャイアン君、結局 最終面接が通らず、日本での就職はダメになったそう(泣)。  「まだまだチャンスは一杯あるよ!」 と慰めたけど、凄く辛そうで可哀想でした。  私に出来る事があれば、いくらでも手伝いたいけれど・・・。 応援の連打連打〜!!
 
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際恋愛・結婚へ ブログランキング
© Yossy's 韓国ソウルフル☆ライフ. all rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ
Page top
FC2 BLOG