2007年3月、ソウルで新婚生活スタート。 私の目から見た韓国での出来事をお伝えします☆
|
《来韓12ヶ月目》
国立国楽院 ですが、肝心の内容を全く書いてませんでした。。 どういう場所かの説明は、ソウルナビさんの こちら を御覧ください。 簡単にサラッと御紹介しますね。 ↓ 公演のポスター。 公演は、毎週土曜日の17時から、約1時間です。 ![]() プログラムは何種類かあり、曜日・季節によって入れ替わりがあるそう。 一緒に行った学生・Bちゃん曰く、 「今回のプログラムはあまり面白くないみたいなんです・・・・。 来週(2月22日) か、3月1日の公演が面白いみたいですよ」 とのこと。 ↓ この立派な建物で公演します。 ![]() ↓ ・・・が、何故か私達が行った日だけは、別の建物での公演でした。 ![]() この建物の中が、なかなかステキだったんです ![]() ![]() ロビーも韓国っぽいデザインが盛り込まれていたり、写真は禁止だったので撮れませんでしたが、劇場内などは もっと趣がありましたよ。 緞帳 (舞台の幕) の模様が特にステキで、「この緞帳の額縁があったら、ぜひ家に飾りたいわー」 と思ったくらい。 ↓ ロビーにあった明かり。 こういうアールデコっぽいデザイン、大好きです。 ![]() 肝心の公演内容ですが、 10数人の男性演者による雅楽 韓国民族舞踊のソロ 縦笛のソロ 韓国式お琴と太鼓の演奏 3人の女性による、民謡(?)などでした。 私個人的には、縦笛のソロがなかなか良かったです。 あとは、韓国民族舞踊。 衣装が何ともキレイでした。 私、韓服の色合いって どうかすると色彩が鮮やか過ぎて好きじゃないんですが (蛍光ピンクのチマチョゴリとかさ・・・)、今回の公演で使われていた衣装は、どれも色合いが素晴らしかったです。 あれなら、ぜひ私も着て写真を撮りたいくらい。全体的に、とても興味深い内容でした。 特に私は初めてだったから。 また機会があれば、ぜひ違うプログラムの時にも来て観たいと思います。 ↓ 国立国楽院は、劇場などの総合施設内にあります。 こちらは、クラシックコンサートなどをやる大ホール。 有名な楽団などが 世界から集まってコンサートをやるみたいですよ! ![]() ![]() ![]() 私は音楽に造詣が深くはありませんが、コンサート会場なんかの雰囲気は好きなんです(笑)。 せっかくなので、韓国に居る間に 1度くらいは行ってみたいと思います ![]() Bちゃん、 「韓国でも 『のだめカンタービレ』 の人気が出てから、『マエストロ』 って単語が知られるようになったんですよー」 だって。 ↓Bちゃんに 「韓国で一番有名な指揮者って誰?」 と聞いたら、 「チョン・ミョンフン」 とのこと。 ちょうど上の写真のホールにも、彼のコンサートの広告が出てました。 応援のクリックお願いします☆ |
|
《来韓12ヶ月目》
こんばんは。 長くなりそうなので、いくつかに分けます。今日は、先学期の私の授業を履修してくれていた学生・Bちゃんと 国立国楽院 へ行ってきました。 ソウルナビでの紹介はこちら。 このBちゃん、無事卒業が決まった学生さんです。 Bちゃんが、 「先生、私は卒業しますが、卒業してからも個人的に会って頂けますか?」 と連絡をくれたので。 Bちゃんは、私が 「私の授業を取ってくれてる学生さんとは、学期中は個人的なお付き合いはしない事に決めてるんだけど、卒業したら構いませんよ」 と言った時、 「先生の考えていらっしゃることは、本当によく分かります」 と言ってくれた子。 以前、このブログに、 「男子学生達から何度か 『食事しましょう』 と誘われた。 SY(夫) に相談したら 『韓国人は一度一緒に食事をしたら、親しい間柄になったと見なす。 当然、教師から良い成績を貰えると期待するから、やめた方がいい』 とアドバイスされたので 『学期が終わったらね』 と断ったけど、何度も誘われて 断るのに辛い思いをした」 と書いた事があったけど、キチンと理解してくれる学生は理解してくれる・・・・・という事だ。 さてさて。 何故、このBちゃんと国立国楽院へ行く事になったのかというと、 彼女のお姉さんが、ここで働いているから。 ![]() チケットも、無料で頂いちゃいました〜 国立国楽院までは、地下鉄3号線 南部ターミナル駅5番出口から、緑色のマウルバス (12番) で5分程。 徒歩でも行けるけど、ちょっと遠いです。 無料シャトルバスも出ている模様。 ソウルナビには 「地下鉄2号線パンベ駅1番出口からタクシーで約20分」 とあるけど、南部ターミナル駅から行く方が絶対に良いです。 私、初めて行ったんですけど、いわゆるシネマ・コンプレックスならぬ 劇場コンプレックス ![]() という感じで、驚きました。 今回行った国立国楽院の他に、クラシックコンサートをやるような大ホールや、博物館、そして国立の芸術大学まで同じ敷地にありましたよ ![]() 周辺の様子の写真は、また別にUPします。 今回は、敷地内にある 国楽博物館 をちょっと御紹介しますね。 ↓ この建物です。 入場料は無料でしたよ! ![]() ↓ 敷地内には、昔の音楽家の銅像がいっぱい。 Bちゃん、常に辞書を片手に持ち、日本語に訳してくれました ![]() ![]() Bちゃんの前の銅像ですが、この銅像の足元に、不思議なアイテムを発見。 ↓ 見えるでしょうか? 縦書きの作文用紙のようなものに漢字が書かれている のですが、これ、昔の国楽の楽譜なのだそう!! 「ド・レ・ミ・ファ・・・」 の代わりに、漢字を使っていたのですね。 ![]() 敷地内はあまり人が歩いてなくて閑散としていたのに、博物館内は 外国人客で結構にぎわっており、ビックリしました。 ↓ 小さな博物館ですが、結構見ごたえ十分。 ![]() ↓ 何だかハンガーがたくさんぶら下がってるみたいに見えるけど、これも楽器。 ![]() ↓ それぞれの楽器の前にある台のボタンを押すと、その楽器の音が聴けます。 ![]() ↓ お琴の仲間みたいな楽器ですが、弾く時は、左脇に差してある竹の棒で 弦を弾くんです!! 音色はちょっとくもってる感じで、音が大きくない ので、大ホール向きの楽器では無いと思いました。 ![]() ↓ こちらは、日本のお琴とソックリ。 上の楽器とは、また別です。 模様がステキ。 これは弾く時、お琴のように爪は付けず、指で直接弾くんですって! (痛そう) ![]() ↓ こんな細かい部分にも、模様が。 ![]() 上の写真のお琴みたいな楽器、Bちゃんのお姉さんも習っているのだそう。 ついでに、Bちゃんのお父様 (小学校の教頭先生なんだとか) も こういう伝統的なものが大好きで、古典楽器を学んでらっしゃるんだって。 しかも、1年間のコースで、結構本格的に! 「Bちゃんは?」 と言ったら、 「私は楽器はダメです〜 」。↓ これは、琵琶みたい。 ![]() ↓ 日本の雅楽で使われる笙(しょう) と同じ形です。 ![]() 笙は、日本には奈良時代ごろに 雅楽とともに伝わってきたと考えられているのだそうです。 今ちょっと調べたところによれば、雅楽で用いられる笙は、その形を翼を立てて休んでいる鳳凰に見立てられ、鳳笙 (ほうしょう) とも呼ばれるのだとか。 確かに、上の写真を見ても そんな風に見える気がします。 これらの楽器、非常に興味深かったです。 実は私、大学生の時に授業で雅楽についてかなり詳しく学んだ事があったのと (ほとんど忘れたけど・・・)、 宮内庁が年に1度一般公開している 宮内庁式部職楽部の雅楽の演奏会に以前行った事があり、とても感銘を受けていたので。 (あの東儀秀樹さんも、宮内庁式部職楽部の出身) ↓ オマケ: 何だか目つきの悪い鳥さん(笑)。 ![]() 続きは またUPします。 ↓本日は土曜日ですが、SYは職場関係の集まり・・・っていうか飲み会へ。 午前中は一緒に家でのんびり過ごし、午後 「私達って、出掛けるタイミングが合うね〜」 と言い合い、それぞれ外出。(^_^;) 応援のクリックお願いします☆ |
|
《来韓12ヶ月目》
こんばんは。 ![]() 今日のソウルは、天気は良かったものの、本当にありえないくらい寒かったです。 寒さに強い私が言うのだから、本当・・・・・・。 普段なら 「寒い方が、顔の毛穴が閉じて肌がキレイになりそうでいいわ〜」 という私も、あまりの寒さに 毛穴が凍ると思ったくらいでした。 ![]() さて、今日は韓国語の語学学校へ行く前に、 徳寿宮美術館 へ1人で行ってきました。 徳寿宮は、去年の春にも行った事があって (記事はこちら)、その時は花が咲いていたりしてすごくキレイだったけど、今日はさすがに 物凄く殺風景 でした。。 ![]() ↓ 偶然、衛兵交代のデモンストレーション・・・もとい、儀式の時間でした。 これが終わった後、観光客向けに 一緒に記念撮影もしてくれるらしい。 ![]() ↓ 地下鉄1・2号線の市庁駅から 徒歩2分ほどで徳寿宮。 そのすぐ目の前は、以前にも御紹介したイルミネーションが。(昼間は寂しい。。) ![]() そう、今日の目的は、棟方志功 です。 これ、同僚のT先生が行ってきたそうで、良かったみたいなので私も行くことにしたのです。 正式には、「崔榮林・棟方志功展」。 こちらのサイトを参考にしてみてください。 ↓ これは崔榮林の絵。 ![]() 平日だった事もあって、展覧会は ガラ空き でした。。 途中まで、私1人しか歩いてなくて、暇をもてあましていたらしい美術館の職員さん達が、私の後をついてきて 「ムナカタ先生の絵は、2階ですよ〜」 とか色々話しかけてきました。。 ![]() そうそう、無料のガイドツアーもあるみたいで、韓国人のカップルが2人で ガイドをしてもらってましたよ。 2人の客につき 1人のガイドさん・・・ 贅沢だ〜 ![]() 崔榮林の絵も 民族性があってなかなか良かったけど、私はやっぱり棟方志功の力強さの方に惹かれたかな。 一見すると、崔榮林の方が優しくて良い感じなんだけど、 「自分の家に飾るなら、ちょっと暗くなっちゃいそう・・・」 なんて思いながら見てました。 スミマセン、ど素人的発想で・・・・・・ それにしても棟方志功、日本で見た時は さほど惹かれなかったけど、こうやってソウルの地で見るせいか、今日は とても惹かれたな。 とてもモダンな感じがしました。 志功が崔榮林に宛てた手紙なども色々あって (字が汚かった・・・ )、 「こうやって 日本と韓国で交流し合っていた人達も居たんだなぁ」 なんてしみじみジーンとしたりもしました。 芸術って、世界中の人の気持ちを一つに出来る素晴らしいものですね。3月30日までやっているそうなので、興味のある方はぜひ行ってみてくださいね! 一人で静かに思いを巡らせたい人(?) にもオススメのスポットです。 ↓ 徳寿宮内にある美術館です。 超ヨーロッパ建築だけど・・・ 徳寿宮自体の入場料が1000ウォン、美術展は4000ウォン、合計5000ウォン。 ![]() ところで、今日は久々に、純和風!な夕飯にしました。 ![]() 豚の生姜焼き カボチャの煮つけ ← 「クック膳」 を使いました〜 きんぴらごぼう キノコ類の炒め物 味噌汁あ、あとは 旧正月の時に貰ってきたナムルをSY(夫) に出したな。 新学期が始まると、多分夕飯が作れない日も出てきてしまうと思うので、今のうちに ちゃんとした夕飯を作っておこうという魂胆です。 ![]() ↓最近はSYも、私が何も言わなくても自主的に皿洗いをしてくれるようになりました。 そうして貰えると、非常に助かります〜。 応援のクリックお願いします☆ |

どうりでここ数日、寒かったはずだ・・・・・ でも、今日は日中は割と暖かかったです。 コートの前を開けて歩いてる人も居たくらい。 なのに、たまにパラパラと雪がちらついて来て、不思議な日でした。



























10数人の男性演者による雅楽











」。






)、 「こうやって 日本と韓国で交流し合っていた人達も居たんだなぁ」 なんてしみじみジーンとしたりもしました。 芸術って、世界中の人の気持ちを一つに出来る素晴らしいものですね。

豚の生姜焼き



