2007年3月、ソウルで新婚生活スタート。 私の目から見た韓国での出来事をお伝えします☆
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2度目のLeeum
《来韓12ヶ月目》


こんばんは。

妹がソウルに来てる間、そんなに色々観光はしなかったのですが、私が物凄くオススメの

サムソン美術館Leeum

へ連れて行きました。

過去の記事はこちら。  地下鉄6号線の漢江鎮 (ハンガンジン) 駅1番出口から徒歩5分程。  看板が見えるので、角を右折して坂道を上っていきます。



今、過去の記事を久々に読み返したら、私がソウルに到着して間もない頃に行ったんですね。  時間が経つのって、本当に早くてビックリです。

あの時は特別展の 「アンディー・ウォーホル展」 だけ見たのですが、今回は常設展を見ることにしました。  常設展では、韓国美術を中心に見ることが出来ます。



常設展は、Museum1と2の 2館から成り、Museum1では韓国の陶磁器や古い絵画などが 展示されています。

このMuseum1の建物が本当に素晴らしくて、「建物を見るだけでも、来た価値がある」 という感じでした。  展示室が円形になっているのも斬新だったし、ライティングも素晴らしかったです。

そもそもこの美術館は、世界的に著名な建築家達が長年かけて設計した美術館ということで、世界から注目を集めている美術館なんだそうです。  日本の美術館で働いている私の友達も、 「ソウルに行ったらぜひ訪れたい」 と言っていたくらい。



↓ 展示室内では写真撮影禁止ですが、各階へ移動する階段のところでは
  みなさん写真を撮ってました。 実物は、もっと軟らかいホワイトでステキなんです!
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↓ 1階のロビーから上を見上げて撮ったところ。
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↓ Museum1を外から見たところ。 逆台形のような、美しい形をしています。
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もう1つのMuseum2の方は現代美術だったのですが、私はよほどじゃないと現代美術は理解出来ないので、今回も 「う〜〜〜ん・・・・・・」 という感じでした。  アンディ・ウォーホルの作品や、他にも何点かは 「いいな」 と思えた物もあったけれど。



そういえば、日本からは 奈良美智さん の作品が展示されていました。

今ちょっとご本人のブログを見てみたら、この作品についても触れられていました。  こちらを参照。

先日、棟方志功の展覧会をソウルの徳寿宮美術館へ見に行った時にも思ったけど、芸術家の方々というのは、その才能で世界中の人達を感動させる事が出来るし、才能がある者同士は 国を超えて自然と惹かれ合い 交流を持つ事が出来るのだなぁ・・・と 奈良さんのブログをチラッと拝見して 改めて思いました。




↓ 建物の外の広場には、宮崎アニメを髣髴とさせるようなモニュメントがあります。
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このLeeum、去年までは完全予約制の美術館だったそうですが、今は誰でも予約無しで入れます。  常設展でも1万ウォン (1200円ちょっと) と少し高めですが、建物の内部の素晴らしさを見るだけでも、行く価値は十分ありますよ!  ちなみに、チケット売り場の方は 日本語可。


私と妹は、Leeumを出た後、そのまま大通りを直進して梨泰院 (イテウォン) へ行き、先にUPしたカバン屋さんで買い物をしました。  梨泰院までは徒歩15分ほど。  途中に面白いアンティーク家具のお店や、各国料理のお店もあり (ロシア料理など)、お散歩にも良いですよ。



週末だったのに、以外にもお客さんが少なかったのだけど、ソウルに旅行に来る人達は、ここまでは見ないのかな・・・。 せっかくなので、時間に余裕がある方には ぜひ訪れて頂きたいです!!  応援のクリックお願いします☆
 
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結局、旧正月とは・・・
《来韓12ヶ月目》


こんばんは。 

旧正月、3日目の今日で終了です。

旧正月は毎年3日間だそうで、会社なども休み。  今年は水曜日〜金曜日にあたったので、土日も含めて5連休でした。



3日目の今日は、SYパパのお墓参り に行きました。

メンバーは、SY、SYママ、ヘランちゃん、私の4人。  気楽です。



お墓は、ソウル郊外にある為、車で行かなければいけません。  渋滞にちょっと巻き込まれたりして、結局 片道2時間・・・。

本来ならしょっちゅう行って掃除でもしてあげたいところだけど、ちょっと気軽に・・・という距離ではないから、チェサ (法事)、チュソク (お盆)、ソルナル (旧正月) の年3回が限度みたいです。



それにしても、日本でも 「お正月にお墓参り」 ってやるのでしょうか??  うちは両親の実家が東京じゃなかったから、お正月にお墓参りするという事が無かったんだけど、場所によっては お正月にしたりするのかな・・・?

結論として、韓国の行事 (私にとっての3大行事である 「チェサ」 「チュソク」 「ソルナル」) は、


どれも結局、やることは ほぼ同じ。



と、私の中で結論付けられました。

そして、その心 (?) は、 家族 です。


何となく、少〜しだけど、こういった韓国の大イベントを通じて 韓国人の心が分かったような気がした私でした。  まだまだだけどね。



↓ 天気予報によれば、今日の予想気温はマイナス7℃・・・・
  私は完全防備で行ったので、寒くなかったけど、土は凍ってました。。
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これから、お墓の写真 を載せます。  嫌な人は見ないでね〜 



↓ 分かりづらいかもしれませんが、段々畑みたいになってます。
  お年よりは、お墓参りも一苦労だろうなぁ・・・
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↓ それぞれ、正方形の石の中に、土がこんもりと盛ってあります。
  日本と違って土葬が多いので、こういう形に。  驚く事に、こういう韓国式の
  お墓なのに、その前にキリスト教のマリア像が置いてあるお墓が多い・・・
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チェサやチュソクの際は、皆でお墓の雑草を抜いたり、ビニールシートを敷いて 果物や干物・お酒などを並べて 礼をする儀式をしたりするんだけど、今日はSYママ、

「お父さ〜ん、皆で来ましたよ〜」

と言って、花束をお墓の上に置いただけで 終わりました。


近くにお爺さんやご先祖様達のお墓もあるんだけど、そこでも

「お爺さ〜ん、皆で来ましたよ〜」

でおしまい。 



皆でそれぞれ思い思いに御辞儀をしたり、ちょっと黙祷したりして、全部で5分で終了・・・・・。

「なるほど。 お正月は寒いし お墓も雪や氷で覆われてるから、略式にやるんだなぁ」 と感心。  というか、SYママのフランクさというか 臨機応変さに 非常に感心した私でした。  そうだよね、たった一言 「来ましたよ〜」 だけでいい、とにかく皆で来て 一時でも故人を偲ぶというのが大切なんだなぁ。




そんな感じでサラッと終わったお墓参り。  これで全部終了!!

・・・ところがSY、 「昨日 お祖母さん宅に腕時計を忘れた」 と言い出し、帰りにまた お祖母さん宅に立ち寄る事に・・・・・ 



当然、腕時計だけ取って終わるはずも無く、まだ残っていた親戚などと一緒に 私が大嫌いな 「テレビを観たりしながら ダラダラと寝っ転がって所在無いですタ〜イム 」 が始まってしまいました。。

若干ムッとしていた私の表情を見逃さなかったSYさん、すかさず 「今日はお店も開いてるから、出掛けよう」 と言って、連れ出してくれました。  そりゃそうだ、彼のせいで こうなったんだから・・・・・・



↓ 考えてみたら、まだお昼ご飯を食べてなかった私達。 お腹が空くと腹も立つので、
  まずは甘いものから。 サーティーワンアイスクリーム。
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↓ たこ焼きもありました〜。 2500ウォン (300円ちょっと)。
  味はまぁまぁだったけど、1つ1つのたこ焼きが小さくてビックリ!
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食べたら気持ちも落ち着いたので、ふらっとウィンドーショッピングだけして お祖母さん宅に戻りました。

「夕飯はうちで食べていくでしょう?」 という親戚一同に SYは 「いや、家にも 貰った食べ物が一杯あるから 自宅で食べる」 と断ってくれました。

それを聞いたSYママ、 「じゃあ オモニの家で食べるでしょう?」   それもSYは 同じように断ってました。  それを聞いて、皆、 「えぇっ? ちゃんと家にご飯は炊いてあるの? おかずもあるの?」 とワイワイ。




本当は、SYにしたら どこで食べても同じだろうし、おばあさん宅で食べる方が 昨日の残り物も一杯あって嬉しいのだろうけど。  でもさすがに私、正月3日目で 「もう勘弁してくれ」 という感じでした。

お祖母さんやSYママ宅での美味しい料理は 嬉しいし魅力的だけど、それよりも今日は お茶漬け一杯しか食べられなくてもいいから 静かに家で過ごさせて欲しい私の気持ち、SYは分かってくれてよかった。




私や実家の家族の場合、誰かに親切にする時も、まずは 「そうする事で、逆に相手にプレッシャーだったりストレスになりはしないか?」 って気を回す事が多い。

例えば、先日の帰省中、妊娠中の妹の家に家事をしに行ってあげた時も、夕飯を作ってあげたら すぐにおいとまして 妹と旦那さんが食べるのの邪魔にならないようにしてあげよう、と気にした。  本当は食後のお皿も洗って帰ってあげたいけど、旦那さんの性格を考え、 「食事中も居座ってしまうと食べづらいだろうから やめよう」、みたいな。

でも、SYファミリーは違うんだよねー。  っていうか、多分、韓国の人達って 割とそういう人が多いと思う。  凄く親切に親身になって あれこれやってくれるんだけど、 「放っておいてくれた方が、疲れてる時は有難い」 という感情とか、あまり分からないような気がする。  凄く有難い時もあるけど、正直 そこまでしてくれなくてもって時もある。




ひとまず、旧正月のお話は これでお終い
色々書いたけど、全体的に 割と楽しいお正月だったと思います。

その他、旧正月中の小さな出来事など、また後日UPしたいと思います。



テレビを観たら、ニュースキャスターやタレントさん達が民族衣装を着てました。 これ、チュソク(お盆)もだったけど、特別な日らしい雰囲気で◎。 でもそれ以外は、お店の門松や松飾みたいなもの無いし、あまり正月らしいという感じは無かったかな。  応援のクリックお願いします☆
 
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旧正月・1日目!!
《来韓12ヶ月目》


こんばんは。 

旧正月 が始まりました。



昨日は SYママ宅で料理を作って準備しておき、お正月本番の今日は 朝9時過ぎにSYママ宅に行って お正月の儀式をしました。

お正月の儀式っていうとオーバーだけど、早い話が チュソク (お盆) や チェサ (法事) と全く同じでした。 

うちの場合、SYパパが亡くなっているので、こういった行事の時は本家に行かずに SYママ宅でこじんまりと行います。  今日も いつもと同じく屏風を立てて、テーブルの上に料理を乗せたお皿をダーっと並べ、真ん中にSYパパの写真を立てて、順番にお祈りしました。



↓ これはチェサの時の写真だけど、今回も全く同じ。




これ、他のご家庭でも同じなのか分かりませんが、今回もSYママ宅ではお祈りをした後、祭壇を離れて皆で別の部屋に行きました。  これ、 「死者を一人にしてあげて、お食事させてあげる」 って意味らしいです。  チェサやチュソクの時は 「なるほど」 と感心したんだけど、今回は 「そうか・・・お正月も同じなのか・・・」 と、すごく不思議な気がしました。



ところで、SYパパの写真を立て掛けるボードクリップみたいな物が無かったので、今回は 屏風にもたれかけさせて置いていたのですが、SYママが 「これじゃ屏風が傷むわねぇ。 写真を立てるものを買ってこないと・・・」 と言っていて、SY(夫) と2人で、 「そうだ、Yossyがこういうの得意そうだから、頼みましょ〜」 となってました。 

東京の実家でもそうだったんだけど、私ってあっちこっち キョロキョロ見て歩くのが好きだったせいで、便利屋扱いされてたんだよね。。  そうか、ソウルでも・・・・・・・ (でも探してきてあげよう。)




昨日もちょっと触れた 「お正月の水餃子スープ」 ですが、今朝もこれを食べました。  餃子とトッ (韓国餅。 日本のと違い、粘り気が少なく、薄く平べったく切ってある。) を入れて食べます。


↓ こちら。  これはSYママ風。  黄色いのは薄焼き卵。
  色々な作り方があると思いますが、SYママの作ったものは本当に美味しかったです!
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↓ 祭壇に飾っていた料理を、後ほどみんなで食べる。  鯛もありますが、
  聞いたところによれば、韓国では特に正月だからといって鯛を食べる習慣が
  あるという訳では無いとのこと。  たまたま買ってきたそう。
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お昼過ぎ、本当は SYパパの弟さん一家のところへ 新年の挨拶に行く予定だったそうなんだけど、弟さんがあまり体調が良くないとのことでキャンセル。

仕方ないので、その足ですぐに SYママ側のお祖母さん宅へGO。 



「うぅ・・・  こんなに早く着いちゃっても、やる事無いのに〜」

と若干ナーバスになったのだけど、お祖母さん宅に着いたら 皆で大歓迎してくれたので、気分が楽しくなってきました。



そうそう、インターネットで一夜漬けして韓国の旧正月について勉強(?) したところによれば、韓国では子供が年長者に床にひれ伏して頭を下げて挨拶し、お年玉を貰う習慣があるのだとか。

これは私達には関係無いと思って 普通に皆さんに向かってご挨拶していたんだけど、SYが 「お祖母さんに挨拶するよ」 と言う。  そこで、お祖母さんのところへ行き、2人でひれ伏してご挨拶しました。

「おぉ! これか〜」 とちょっと面白く思っていたところ、お祖母さんから 「よしよし。」 と言って、お年玉を頂いちゃいました   社会人だけど、いただけるのね〜 




私もお祖母さんへのお金を用意してきてあったので (10万ウォン=13000円くらい)、SYから渡して貰ったら、皆さんに 「Yossyは偉い!」 とか 「さすがYossy!」 と言って、私だけ褒められました。  不憫、SY・・・・・

お祖母さんは 「アイゴ〜!  お祖母さんにはいいのに」 と言って、また追加でお年玉をくれました。。 (同じ金額分の小切手・・・)  というわけで、結局私達はあげていないのと同じ事になっちゃったけど、まぁいいか・・・・・・



↓ これ、お祖母さんから頂いたお年玉 (2回分) です。
  韓国では1万ウォン札 (1300円) が最高額札なので、まとまったお金は小切手に
  しちゃうことも多いらしい。 小切手は日本人にはあまり馴染みが無いけど。
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お年玉のやり取りが終わった後は、特に何もやる事はなし。

テレビを見たりソファーでダラリンと寝そべって思い思い過ごしている人達を横目に、 「夕飯まで どうやって時間をつぶしたらいいんだ・・・・・・  お正月だから、近所のデパートなんかも全部閉まってるし」 と思っていたら、SYが 「僕は寝る。」 と言い出したので、私もそうすることに。


で、結局、

4時間半 爆睡してしまいました。。

気がついたら、夕飯の時間でした。。 
SYママやヘランちゃんも、別の場所で寝てたらしい。



私が起きてダイニングに出て行ったら、そこでは 花札大会 で盛り上がっていました。。



そんな姿を見ながら、 「なるほど。  別に 『お正月だから』 と特別な事をする訳じゃなく、家族で一緒に過ごすのが大切って事なんだなぁ」 と分かりました。  別に、何かをする事が大事というより、とにかく一緒に集まってる事が大事なんだなぁと。  寝てようとテレビ観てようと、何しててもいいんだなぁって思ったら、気が楽になりました。



夕飯前には、ドイツ帰りの一家が到着し、小学生と中学生の子供達に それぞれお年玉をあげました。  参考までに、小学生には1万ウォンずつ、中学生には2万ウォン。  日本から買って持ってきた可愛いポチ袋に入れて渡したら、 「It’s so cute〜」 と喜んで貰えましたよ!

・・・・が実は、インターネットで見たところによれば、韓国のお年玉って 白い大きな封筒に入れたりする事が多いのだそう。  お札は折らないんだって。

ありゃ〜と思ったけど、せっかくの可愛いポチ袋だったので、私はそうしちゃいました。  そしたら、他の親戚は袋に入れず、お金を裸のまま渡してる人も結構居たので、このファミリー間では 特にこだわる必要は無いみたいです。




夕飯 は、特に 「特別な正月料理」 という感じでは無かったけど、いつもと同様に種類が一杯の、豚肉や魚、海鮮、野菜の煮込み料理などを食べました。  もちろんお正月恒例という水餃子も。  SYママ宅で食べたのとはちょっと違う味だったけど、美味しかった!

韓国料理というと 「辛い!」 というイメージですけど、こういった家庭料理は全然辛くないです。 (キムチ以外は。)  ほぼ日本の家庭料理と変わらないですよ。



今回はお祖母さん宅では料理をしなかったし、私はお皿を洗ったりする程度で済み、非常に楽に過ごさせて頂きました。  お陰様で、結果的にはストレス0 (ゼロ) でした。 (前日は勝手に色々な想像して ストレス受けてたけど・・・)




そのままお祖母さん宅に泊まる人達も居たけど、私達は戻ってきました。  SYと同い年の従兄弟のソンホちゃんは退屈してたみたいで、私達に 「泊まっていってよー!」 と言ってたけど、化粧品も何も持ってきて無いのに嫌だよねぇ。    年齢を考えてくれよー



私とSYは割とまともな服装で行ったのに、他の親戚は全くの普段着でした・・・。 お祖母さん宅で 「Yossy、パジャマ着な」 と言われてパジャマを差し出されたので、ズボンだけ有難くお借りしました。。 応援のクリックお願いします☆
 
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旧正月の前の日です。
《来韓12ヶ月目》


こんばんは。

日本人妻のみならず、韓国人の奥様方にとっても 非常にプレッシャーで辛い・・・という噂の旧正月がやって参りました。 

旧正月は、毎年日にちが変わるそうですが、今年は明日2月7日です。
いわゆる大晦日にあたる今日から、会社なども休みになるらしい。



私にとって辛いのは、SY(夫) のお祖母さん宅で 大人数でワイワイ食事を作ること・・・なのですが (だって、超要領悪いし 所在無いんだもん → 後述)、今回は お祖母さん宅で料理をする必要無しとのことで、非常にHAPPYな気持ちで取り組んでおります。



今日はお昼から、我が家から徒歩3分のところにある SYママ宅 へ行き、みんなで料理をしてきました。

何度も言いますが、 「親戚一同でワラワラ料理する」 のが嫌いな私ですが、SYママ宅で一緒に何かしたりっていうのは、全然負担になりません。

今日も、いつも通りに床に新聞紙を敷いて、ホットプレートであれこれ長時間かけて焼いてきました。  ちなみに、SYも結構ちゃんと手伝ってましたよ〜。  お祖母さん宅では女性の手が多いので ほとんど手伝わないSYですが、さすがにSYママ宅は人手が足りないので、彼もマメにホットプレートの料理を裏返したりしてくれてました。




ソウルに来たばかりの頃は、勝手が分からなかった上に 「ちゃんと嫁の私が手伝わねば!  」 と気負ったりして、無駄にキッチンをウロウロしちゃっていた私でしたが、1年経って大分慣れたなぁと思います。

手伝うべき部分は手伝い、SYママやヘランちゃんがやった方が良さそうな部分では下手に手を出さず、ソファーで休んだりさせて貰ってます。  常に動いてると 「休みなさい」 って気を遣われちゃうので、適当に自分から休みを入れる事にしたの・・・


何事も、慣れてくればどうにかなるものだなぁと思います。



お祖母さん宅での料理ほどじゃないんですが、やっぱりSYママ宅でも 私から見たらかなり不思議な (且つ時間が無駄な) 調理の仕方をしてる事があったので、今回は率直に 「油はこんなに入れるものなんですか?」 とか 「フライパンで一気に焼いたほうが、早くないですか?」 と質問してみました。

・・・・・が、あっさりと 「大丈夫よー」 と言われてしまったので、納得することにしました。    その家にはその家ごとに、長年やってきたやり方っていうのもあるだろうしね。

でも、今日SYが 「Yossy、このおかず、油っぽくて美味しくないから 食べない方がいい」 と言ってるのを聞いて、 「やっぱり、そうじゃん・・・・・」 と思いました。  でも、まぁいいや。




それにしても、SYママは本当によく動く人だなぁと感心しました。  一人でずーっと立ちっぱなしで、ひたすら料理を続けてるし。  凄いなぁ。

途中で適当に休みながら、占いの話をしたり (SYママ、春からもカルチャースクールで 占いの先生の仕事が決まったそう!)、気楽に過ごせてよかったです。




そうそう、私は昨日付け焼刃で 「韓国の旧正月」 について、インターネットであれこれ調べたんですが、いわゆる元旦の日には、韓服 (チマチョゴリ) を着て挨拶したりするのだとか。  韓服を着ない場合でも、それなりにキチンとした格好をしていく人が大半みたい。



そこで、SYママに、 「明日は何を着たらいいでしょうか」 と質問したら、 「楽な服で来なさい〜  Yossyは普段着もラグジュアリーだから大丈夫! (←そんな事は全くありません。)  ただ、夜はお祖母さん宅に行くから、その時だけは上に羽織るジャケットだけ持てばいいわよ。  でも、我が家はすごく気楽にやるから大丈夫よ〜」 と言われました。

ちなみに、SYママも韓服は着ないそう。  SYの小さな従兄弟ちゃん達は、去年はドイツから帰ってきたばかりだったから久々ってことで韓服を着たらしいけど、 「多分今年は着ないと思うよ」 だそうです。  小さい子供の韓服姿、可愛いだろうから 見てみたかったんだけどな・・・




そして お年玉 ですが、

インターネットで色々調べたところによれば、韓国のお年玉って 日本よりは気軽なお値段なのだとか。  子供だと、500円〜1000円くらい。  年齢が上がれば、金額も上がっていくというのは 日本と同じ。

SYママに聞いたら、やっぱり同じような事を言っていて、 「小学生には1万ウォン (1200円くらい) くらいねー。  収入に見合った額をあげればいいのよ」 と言ってました。  参考にさせてもらおう。




それから、韓国ではチュソク (お盆) や ソルナル (旧正月) などの度に、親や祖父母にもお金をあげます。

最初聞いた時は 「韓国って・・・・・お金が掛かりすぎる・・・・」 と思ったけど、考えてみたら 祭祀の準備をするためのお金を こちらも少し負担するって事なんだな、と気付きました。  いや、人によっては それ以上に奮発してあげなきゃいけない場合もあるかもしれませんが。

ちなみにうちは、SYママには10万ウォン (1万2千円くらい)、お祖母さんにも同じ金額をあげます。  でもお祖母さんはいつも、私達があげたのと同じ金額をお小遣いとして下さるので、結局あげてないのと同じ事・・・・

いずれにせよ、親戚の集まりが多いという事は、非常にお金が掛かるという事です。




こんな感じで、大晦日は過ぎていきました。




私は 韓国料理は大好きだけど、正直、こういった祭祀の時の料理はあまり好きじゃありません。  時間がかかる割に 特別な日の料理という派手さも無いし、そんなに美味しいって感じじゃないし・・・・・ (食べる頃には冷めちゃってるんだから、当然か。)

そして、チュソクも旧正月も法事も、ほぼ全て同じメニューです。。 
(実は少しずつ違うのかもしれませんが、少なくともSYファミリーは同じ。)

キチンとした形式で祭祀を行う事は素晴らしいと思うけど、料理の華やかさや正月らしさという点においては、やっぱり日本の方が良いなぁなんて思ってしまいました。



そうそう、旧正月の時は餃子を大量に作るという噂を聞いていたのに、SYママ宅では 冷凍餃子を買って来てました。  「時間短縮よ!」 だそう。  お正月には、この餃子と韓国餅で水餃子スープを作るのが韓国の慣習なんだそうですが、SYママが作ってくれたスープも、とっても美味しかったですよ☆



明日は、何か写真を載せたいと思います。



実家の母が、旧正月用にキチンと鰹節の箱入りと日本酒を持たせてくれたのですが、SYママにあげたら 凄く感激してました!  こういう事って国によってやり方が違うだろうけど、礼儀というか誠意ってしっかり伝わるものだものね。 母よ、ありがとう。  応援のクリックお願いします☆
 
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SYの卒業式の写真
《ただ今 日本に帰国中》


SY(夫) のデジカメを見ていて、たまたま面白い写真を発見しました。

SYの卒業式の写真 ・・・・・・です。


アメリカやヨーロッパの大学の卒業式みたいに、ちゃんとローブを着て 博士帽 (角帽?) を被っているんです  「わ〜、こういうのっていいなぁ」 と羨ましくなりました。



本人に 「顔をちゃんと消すから、ブログで使わせてね」 と承諾を取ったので載せます。


↓ SYの博士帽を被るSYママ。 こういうのもまた、とても良いですよね!
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ところで、何年も前、SYの友達の大学の卒業式を見に行った事があります。

その時は、式典が終わった後の姿しか見なかったから、 「卒業式なのに、皆ごく普通の普段着だ! 女性は韓服を着ると思ってたのに・・・」 と ビックリしたんです。

でも今思えば、学生達は男性も女性も皆 このローブを着ちゃうから、中は普段着に近い格好だったのかもしれませんね。




その時にもう1つ驚いたのは、女子学生達が皆 物凄い花束を抱えていたこと

私の言う 「物凄い花束」 というのは、何ていうか、今はもうだいぶ見慣れちゃいましたが、あまり日本では見掛けないような配色の花が束になっていて、ラッピングも凄くボリュームのある派手なものの事です。

そういえば、私がソウルに来て間もない頃 ブログにUPした花束の写真に似てました。


↓ こんな感じ。
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この花束を見て、 「この辺の色彩感覚などは、日本と韓国では結構違うのかも・・・」 と思った記憶があります。

そう、その時 SYのクラスメイトの女子学生ちゃんが、なんと手に抱えていた花束を私にくれたんです!!  「韓国へようこそ」 って言って・・・(泣)   自分が卒業式で貰った花束だったのに。 (しかも多分、彼氏から。)   本当に優しいですよね。  本当にハートフルな人達だなぁと、とても感激しました。



考えてみたら、もしかしたら私も大学院を無事修了することが出来れば、このローブと帽子を被れるかも? 気が重かったけど、頑張る気持ちが出てきたかも・・・  応援のクリックお願いします☆
 
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